― ウェルエイジみぶ 3月3日 ―
3月3日、桃の節句。
ウェルエイジみぶでは、春の訪れを感じていただけるよう、1階ホールに雛飾りを設えました。
今年も、やさしい色合いのお内裏様とお雛様、三人官女や五人囃子が並び、華やかでありながらどこか心が落ち着く、上品な空間が広がっています。

季節の行事を大切にしている当苑では、このような「しつらえ」を通して、日々の暮らしの中に日本の伝統や四季の移ろいを感じていただくことを大切にしています。
ホールを訪れたご入居者様からは、
「可愛らしいですね」
「昔、家でも飾っていたのを思い出します」
「見ていると心があたたかくなりますね」
といったお声が聞かれ、自然と笑顔が広がりました。
中には、幼い頃にご家族と一緒に雛人形を飾った思い出や、お子様・お孫様の成長を願って準備された日のことを、懐かしそうに語ってくださる方もいらっしゃいました。
雛飾りは単なる装飾ではなく、それぞれの人生の記憶や想いを呼び起こす存在であることを、あらためて感じさせてくれます。
また、「まるで春が来たみたい」「気持ちが明るくなりますね」といったお言葉もあり、まだ少し肌寒さの残る季節の中で、心にひと足早い春を届ける時間となりました。

春の気配
京都の街では、少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。
壬生の地にあるウェルエイジみぶでも、これから梅や桜の季節へと移り変わっていく中で、ご入居者様とともにその変化を楽しんでまいります。
ウェルエイジみぶでは、これからも四季折々の行事やしつらえを通じて、日常の中に季節を感じられる、心豊かな暮らしをお届けしてまいります。
